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# 【Excelテンプレート付き】有資格者一覧表の作り方｜製造業の資格管理で期限切れと無資格作業を防ぐ

有資格者一覧表の作り方を、製造業で管理が要る資格（免許・技能講習・特別教育・社内認定）と入れる項目から解説。登録不要のExcelテンプレート付き。期限切れと無資格作業を防ぐ運用と、Diveでの例も紹介。

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 2026年10月08日　

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![フォークリフトの置き場の横で、担当者と作業者が並んで資格の一覧の掲示を確かめている様子](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-08_qualification-list-template-keyvisual.png)

**「フォークリフトの技能講習を修了しているのは誰？」「来月、期限が切れる資格は？」**——取引先や元請、審査でこう聞かれて、その場で答えられるでしょうか。

有資格者一覧表を作ってはいても、資格の名前と氏名が並んでいるだけで、有効期限や、その人が実際にどの作業に就いているかとはつながっていない職場は少なくありません。一覧表が「持っている人のリスト」で止まっていると、期限切れや、資格のない人が作業に就くことは防げません。

この記事では、製造業で管理が要る資格の種類、有資格者一覧表に入れる項目、作り方の5ステップを解説します。後半では、そのまま使える**Excelテンプレート（登録不要）**を配布しています。

 

撮るだけで、手順書ができる。動画手順書システム「Dive」

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## 有資格者一覧表とは｜資格台帳・力量表との違い

有資格者一覧表とは、誰がどの資格を持っているかを、人と資格の組み合わせで一覧にした表です。似た表に、資格1件ごとに取得日・有効期限・証書番号などを記録する**資格台帳**と、作業ごとに一人ひとりのレベルを記録する**力量表（スキルマップ）**があります。一覧表は「誰が持っているか」を見るための表、台帳はその元になる記録、力量表は「どこまでできるか」を見る表、と役割が分かれます。力量表の作り方は[【Excelテンプレート付き】力量評価表の作り方](https://divedx.com/blog/competency-evaluation-template)で解説しています。

製造業で一覧表が欠かせないのは、資格の有無が法令に直結する作業があるからです。労働安全衛生法は、クレーンの運転などの業務について、免許を受けた人や技能講習を修了した人などでなければ**その業務に就かせてはならない**と定めています（第61条・就業制限）※1。その業務に就く人は、免許証など資格を証する書面を携帯していなければなりません※1。また、厚生労働省令で定める危険・有害な業務（労働安全衛生規則 第36条に列挙された業務）に就かせるときは特別の教育（特別教育）を行わなければならず（第59条第3項）※1※2、特別教育を行ったときは、受講者・科目等の記録を作成して**3年間保存**する決まりです（労働安全衛生規則 第38条）※2。

ISO 9001でも、箇条7.2「力量」で必要な力量を決めて確保することが、製造やサービス提供の管理（箇条8.5.1）で必要な適格性を含めて力量を備えた人を作業に就けることが求められています。有資格者一覧表は、法令とISOの両方に答えるための土台になります。なお、ISO 9001は2026年9月に改訂版が発行されています。移行までに現場で見直す点は[ISO 9001:2026改訂の変更点と移行期限](https://divedx.com/blog/iso9001-2026-revision)にまとめています。

 

## 製造業で管理が要る資格の種類

![フォークリフトの置き場の横で、担当者と作業者が並んで資格の一覧の掲示を確かめている様子](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-08_qualification-list-template-keyvisual.png)

まず、一覧表で扱う資格を区分ごとに整理します。区分によって根拠も、確かめ方も違います。

| 区分 | 根拠と例 | 一覧表で押さえること |
| --- | --- | --- |
| 免許 | 労働安全衛生法 第61条（就業制限）。例：クレーン・デリック運転士免許、ボイラー技士免許 | 免許証の番号と交付日、写しの保管場所 |
| 技能講習 | 労働安全衛生法 第61条（就業制限）など。例：フォークリフト運転技能講習、玉掛け技能講習、床上操作式クレーン運転技能講習、有機溶剤作業主任者技能講習 ※3 | 修了証の番号・交付日・登録教習機関名 |
| 特別教育 | 労働安全衛生法 第59条第3項、対象業務は労働安全衛生規則 第36条。例：研削といしの取替えの業務、アーク溶接等の業務、最大荷重1トン未満のフォークリフトの運転（道路上の走行を除く）の業務 ※2 | 受講者・科目等の記録（3年間保存）と、その記録の保管場所 |
| 社内認定 | 自社の基準。例：検査員、溶接や特殊工程の作業者、出荷判定者 | 認定の基準と有効期間、認定者、再認定の時期 |
| 顧客要求 | 取引先が求める認定や教育 | 取引先の指定と、その更新の条件 |

同じ「フォークリフト」の運転（道路上の走行を除く）でも、最大荷重1トン未満は特別教育の対象業務（労働安全衛生規則 第36条）、1トン以上は就業制限の業務（労働安全衛生法施行令 第20条）で、技能講習の修了などが必要になります※2※6。このように、規模で区分が変わるものがあります。迷う場合は、所轄の労働基準監督署や登録教習機関に確かめてください。

 

## なぜ一覧表があっても、期限切れや無資格作業が起きるのか

### 原因1: 一覧が「人」の側にしかなく、「作業」の側から引けない

人ごとの保有資格は分かっても、「この作業には何の資格が要り、今日その作業に就く人は持っているか」を引けない一覧表は少なくありません。作業の割り当ては現場で決まるので、一覧表と照らし合わせる場面がそもそも無いのです。

### 原因2: 期限と再教育の時期が見えない

取得日しか書いていない一覧表では、社内認定や顧客要求の有効期間が切れていても気づけません。有効期限の定めがない資格でも、機械が新しくなったときや一定期間ごとの教育が要る場面があります。

### 原因3: 証書の写しや特別教育の記録が、別の場所にある

一覧表は総務、修了証の写しはキャビネット、特別教育の記録は安全衛生委員会の綴り。審査や監督署の確認で「その根拠は」と聞かれるたびに、別々の場所を探すことになります。

### 原因4: 異動・退職・新規取得の反映が遅れる

異動した人、辞めた人、新しく取得した人、応援で来ている人。変化のたびに更新する前提の一覧表は、忙しい時期ほど実態から離れていきます。

 

## 原理：資格は「人に付く記録」と「作業に付く条件」で持ち、作業に就く前に照らし合わせる

4つの原因に共通するのは、資格の情報が人の側だけにあり、作業と出会う場所が無いことです。そこで、資格を2つの面から持ちます。

1つ目は**人に付く記録**です。誰が、どの資格を、いつ取得し、いつまで有効で、証書はどこにあるか。これが資格台帳です。2つ目は**作業に付く条件**です。この作業（この手順書）には、どの資格が要り、何人必要か。この2つを分けて持てば、作業の割り当てや手順書を開く場面で「条件」と「記録」を照らし合わせられます。足りない人数も、作業の側から数えられるようになります。

期限の考え方も、記録の側に持たせます。厚生労働省の指針は、就業制限や特別教育の業務に就いている人について、一定期間ごとに行う**定期教育**と、取り扱う機械設備が新しくなる場合などに行う**随時教育**を示しています※4。期限のない資格でも「次に教育する時期」を記録しておけば、一覧表は資格の有無だけでなく、教育の段取りにも使えます。

 

## データで見る｜職業能力の評価で、資格は中心の物差し

厚生労働省の令和7年度「能力開発基本調査」によると、職業能力評価を行っている事業所のうち、**評価に検定・資格を利用している事業所は80.1%**でした※5。利用している検定・資格は「国家検定・資格（技能検定を除く）又は公的検定・資格」が72.2%、「民間団体が認定する民間検定・資格」が46.4%、「技能検定」が40.2%、「事業主等が認定する社内検定・資格」が30.5%です※5。

資格は、安全のための就業の条件であると同時に、人の能力を評価する中心の物差しとしても使われています。一覧表の正確さは、そのまま評価や配置の正確さに直結します。

 

## 有資格者一覧表に入れる項目

資格台帳（1件＝1行）に次の項目を持たせ、一覧表は台帳から人×資格の形に並べるのがおすすめです。

| 項目 | 書く内容 |
| --- | --- |
| 氏名・社員番号・所属 | 同姓同名に備えて社員番号かメールも持つ。応援・派遣の人は備考で分かるように |
| 資格名・区分 | 正式名称で書き、免許・技能講習・特別教育・社内認定・顧客要求などの区分を付ける |
| 取得日 | 修了証・免許証・認定書の日付 |
| 有効期限 | 期限のある資格だけ。期限のないものは空欄にして「期限なし」と分かるように |
| 次回再教育 | 社内で決めた定期教育の時期。期限のない資格も、ここで管理する |
| 証書番号・発行機関 | 修了証・免許証の番号と、登録教習機関などの発行元 |
| 証書の写しの保管場所 | 紙のキャビネット、共有フォルダのどこか。特別教育は記録簿の保管場所 |
| その資格が要る作業 | 関連する作業や手順書の番号。作業の側から引けるようにする |

 

## 有資格者一覧表の作り方｜5ステップ

### ステップ1: 作業ごとに、必要な資格を洗い出す

法令で資格が要る作業、取引先が認定を求める作業、社内で認定制にしている作業を並べます。手順書の一覧を下敷きにすると漏れが少なくなります。技能講習の種類は、厚生労働省の「技能講習名称一覧表」で確かめられます※3。

### ステップ2: 人ごとの保有資格を集め、証書を確かめる

本人の申告だけで書かず、修了証・免許証・認定書の現物で確かめ、写しを保管します。特別教育は、実施した記録（受講者・科目等）を3年間保存する決まりがあるので※2、記録簿の保管場所も一緒に控えます。

### ステップ3: 期限と、次に教育する時期を決める

社内認定や顧客要求の資格には有効期間を決め、期限のない資格にも定期教育の時期を決めます。厚生労働省の指針が示す定期教育・随時教育を参考に、機械設備が変わったときの教育もあわせて決めておきます※4。

### ステップ4: 作業に就く前に照らし合わせる仕組みにする

作業の割り当てを決めるとき、手順書を開くとき、現場の掲示など、照らし合わせる場面を決めます。手順書の冒頭に「この作業に必要な資格」を書いておくのが、いちばん手軽な方法です。

### ステップ5: 変化のたびに更新し、決まった日に棚卸しする

異動・退職・新規取得・応援の受け入れのたびに台帳を更新します。加えて、月に1回など日を決めて、期限の近い資格と不足している人数を確かめます。

 

## Excelテンプレートのダウンロード（登録不要）

ここまでの項目を、そのまま使えるExcelにまとめました。登録やメールアドレスの入力は不要です。様式は自由に改変してお使いください。

- **資格台帳**：資格1件＝1行の元のデータ。有効期限が60日以内の行は黄色、過ぎた行は赤くなります
- **有資格者一覧表**：人×資格の一覧。資格台帳から有効期限（期限のないものは「期限なし」）を自動で引きます
- **作業と必要な資格**：作業（手順書）ごとの必要な資格と人数。資格台帳から有効な保有者を数え、不足を表示します

[有資格者一覧表テンプレート（Excel）をダウンロード](https://divedx.com/hubfs/blog-assets/dive-qualification-list-template.xlsx)

灰色の斜体の行は記入例です（社名・氏名はすべて架空）。使うときは消してください。資格の要否や区分は、自社の作業に合わせて必ず確かめてください。

 

## Diveでの実装｜資格の期限と、手順書の必要資格を一つの場所で

動画手順書システム「Dive」は、作業を撮るだけでAIが手順ごとに区切り、動画と文章と設問の手順書にします。その手順書と、資格の台帳がつながっています。

- **資格の台帳**：免許・社内認定・健康診断など、資格の保有と有効期限を人ごとに管理します。区分は法定資格・社内認定・顧客要求・健康診断・その他の5種類で、取得日を入れると、資格ごとに決めた有効期間から有効期限と次回再教育日を計算します。
- **期限のお知らせ**：期限が近づくと、本人と管理者にリマインドメールが届きます（既定は90日前と30日前、当日と期限超過にも送信）。資格に更新講習のコースを紐づけると、通知期間に入った人へ自動で割り当てられます。
- **手順書に必要な資格**：手順書に必要な資格を紐づけると、持っていない人がその手順書を開いたときに、再生の開始画面で警告し、開いた事実を記録します（閲覧そのものは止めません）。
- **足りない人数が見える**：グループ（部署・工程）ごとに「この資格を持つべき人」と必要人数を決めると、保有者数と不足人数が表示されます。人×資格のマトリクス、期限アラート、承認待ち、無資格での実施の記録を1画面で切り替えて確認できます。
- **証書と申請**：証書番号の入力と証書ファイルの添付を資格ごとに必須にでき、添付を見られるのは本人と管理者だけです。本人が申請し、管理者が承認する運用もできます。
- **今のExcel台帳から始められる**：Excel・CSVの資格台帳を一括で取り込めます。氏名またはメールで社員を、資格名で資格を突き合わせます。上のテンプレートの資格台帳の列名は、この取り込みで読める名前にしてあります。

資格を取得すると力量表（スキルマップ）のレベルが上がるように紐づけることもできます。機能ごとに利用できるプランは[料金プラン](https://divedx.com/ja/pricing)のページでご確認ください。

 

## まとめ

- 有資格者一覧表は「誰が何を持っているか」の表。元になる資格台帳（1件＝1行）と分けて持つと、更新と集計が楽になる。
- 就業制限（免許・技能講習）は労働安全衛生法 第61条、特別教育は第59条第3項。特別教育の記録は3年間保存（安衛則 第38条）。
- 期限切れや無資格作業が起きるのは、資格の情報が人の側にしかなく、作業と出会う場所が無いから。
- 資格は「人に付く記録」と「作業に付く条件」の2つで持ち、作業に就く前に照らし合わせる。期限のない資格も、次に教育する時期を記録する。
- 職業能力評価を行っている事業所のうち80.1%が、評価に検定・資格を利用（厚労省 令和7年度調査）。一覧表の正確さは評価と配置の正確さにつながる。

 

資格の期限と、手順書の必要資格を一つの場所で——動画手順書システム「Dive」

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## よくある質問（FAQ）

### 有資格者一覧表とは何ですか？

誰がどの資格を持っているかを、人と資格の組み合わせで一覧にした表です。資格1件ごとに取得日・有効期限・証書番号などを記録する資格台帳を元のデータにし、一覧表はそこから人×資格の形に並べると、更新と集計がしやすくなります。

### 技能講習と特別教育は何が違いますか？

技能講習は、労働安全衛生法 第61条の就業制限の業務などに就くために登録教習機関で修了する講習です。特別教育は、第59条第3項にもとづき、厚生労働省令（労働安全衛生規則 第36条）で定める危険・有害な業務に就かせるときに事業者が行う教育です。同じ機械でも規模によって区分が変わる場合があります。

### 特別教育の記録は、どのくらい保存すればよいですか？

労働安全衛生規則 第38条により、特別教育を行ったときは、受講者・科目等の記録を作成して3年間保存しておかなければなりません。有資格者一覧表には、その記録の保管場所も書いておくと、確認を求められたときに探しやすくなります。

### 有効期限のない資格は、どう管理すればよいですか？

有効期限の欄は空欄にして期限のない資格だと分かるようにし、社内で決めた次の教育の時期を別の欄で管理します。厚生労働省の指針は、就業制限や特別教育の業務に就いている人について、一定期間ごとの定期教育と、機械設備が新しくなる場合などの随時教育を示しています。

 

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**参考文献**  
 ※1 [労働安全衛生法（e-Gov法令検索）](https://laws.e-gov.go.jp/law/347AC0000000057)第59条・第61条  
 ※2 [労働安全衛生規則（e-Gov法令検索）](https://laws.e-gov.go.jp/law/347M50002000032)第36条・第38条  
 ※3 [厚生労働省「技能講習名称一覧表」](https://anzeninfo.mhlw.go.jp/gino/meishou.html)  
 ※4 [厚生労働省「危険又は有害な業務に現に就いている者に対する安全衛生教育に関する指針」](https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/001704147.pdf)（令和8年5月25日改正）  
 ※5 [厚生労働省「令和7年度『能力開発基本調査』の結果を公表します」](https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/newpage_00233.html)（調査結果の概要 図58・図59）  
 ※6 [労働安全衛生法施行令（e-Gov法令検索）](https://laws.e-gov.go.jp/law/347CO0000000318)第20条

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      "text" : "労働安全衛生規則 第38条により、特別教育を行ったときは、受講者・科目等の記録を作成して3年間保存しておかなければなりません。有資格者一覧表には、その記録の保管場所も書いておくと、確認を求められたときに探しやすくなります。"
    },
    "name" : "特別教育の記録は、どのくらい保存すればよいですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "有効期限の欄は空欄にして期限のない資格だと分かるようにし、社内で決めた次の教育の時期を別の欄で管理します。厚生労働省の指針は、就業制限や特別教育の業務に就いている人について、一定期間ごとの定期教育と、機械設備が新しくなる場合などの随時教育を示しています。"
    },
    "name" : "有効期限のない資格は、どう管理すればよいですか？"
  } ]
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  "@type" : "Organization",
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  "description" : "作業を撮影するだけで生成AIが映像を手順ステップに構造化し、現場で引いて使える動画手順書に変えるクラウドサービス。",
  "name" : "Dive",
  "operatingSystem" : "Web, iOS, Android",
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "name" : "エピソテック株式会社"
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