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title: 【2026年版】現場支援向けスマートグラス7選を徹底比較！選定ポイントも解説
description: 現場支援向けスマートグラス7選を実機で比較。Vuzix M400、MiRZA、RealWear Navigator 520、XREAL One Pro、Even Realities G2など7機種の選び方と、Diveでの使い方を解説。
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現場DX・スマートグラス/AR

# 【2026年版】現場支援向けスマートグラス7選を徹底比較！選定ポイントも解説

現場支援向けスマートグラス7選を実機で比較。Vuzix M400、MiRZA、RealWear Navigator 520、XREAL One Pro、Even Realities G2など7機種の選び方と、Diveでの使い方を解説。

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 2026年10月10日　 （初版公開日：2026年07月14日）

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[現場DX・スマートグラス/AR](https://divedx.com/blog/tag/現場dx-スマートグラス-ar)

![現場支援向けスマートグラス7選](https://divedx.com/hubfs/blog/sg_compare_brand.png)

熟練者の高齢化や外国人労働者に向けた教育体制の確立、そして若年層の労働力人口の減少を背景に、作業者一人ひとりの業務効率化・多能工化の実現と、新任者の早期独り立ちが多くの事業者で喫緊の課題となっています。

動画マニュアルを整備する企業は増えていますが、作業中に手を止めてスマホやタブレットの画面を確認する運用では、現場の作業効率は思うように上がりません。そこで注目されているのが、**ハンズフリーで手順書を参照できるスマートグラス**の活用です。

本記事では、2026年時点で現場支援に適したスマートグラス7選を、選定ポイント7つとともに徹底比較します。6DoF対応のARグラスから、音声で操作できるヘッドマウント型、普段のメガネに近い文字表示型まで幅広く取り上げていますので、自社の現場に最適なデバイスを見つける参考にしてください。

 

幅広いスマートグラスに対応！動画手順書システム「Dive」

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## 現場支援用スマートグラスのメリット

スマートグラスと聞くと、エンタメやゲーム用途を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし現場支援に特化したスマートグラスは、一般消費者向け製品とは設計思想が大きく異なります。

### エンタメ向けスマートグラスとの違い

![エンタメ向けと現場支援向けスマートグラスの違い](https://divedx.com/hubfs/blog/smartglass-compare-list_sec1.png)

| 比較項目 | エンタメ向け | 現場支援向け |
| --- | --- | --- |
| 主な用途 | 動画視聴・ゲーム・SNS | 作業手順の参照・遠隔支援・点検記録 |
| 耐久性 | 日常利用レベル | 防塵・防水・耐衝撃（IP66〜IP67等） |
| 操作方法 | タッチパッド・コントローラー | 音声操作・ヘッドジェスチャー・タッチパッド |
| 装着スタイル | メガネ型が主流 | ヘルメット装着型・安全帯対応など多様 |
| 業務アプリ | 少ない | 遠隔支援・手順書・点検アプリが豊富 |

### 現場で得られる具体的なメリット

![現場でスマートグラスを使う具体的なメリット](https://divedx.com/hubfs/blog/smartglass-compare-list_sec2.png)

- **ハンズフリーで手順書を参照**：両手が塞がる作業中でも、視界内に手順が表示されるため作業を中断する必要がない
- **作業ミスの低減**：目の前の実物と手順書を見比べる必要がなくなり、視線移動による確認漏れや手順飛ばしが減少する
- **遠隔支援の実現**：熟練者がオフィスや別拠点から、現場作業者の視界を共有しながらリアルタイムで指示を出せる
- **教育コストの削減**：OJTで熟練者を長期間拘束する必要がなくなり、新任者が手順書を見ながら一人で作業を進められる
- **記録・エビデンスの自動化**：作業中の映像をそのまま記録に残せるため、品質管理や監査対応が効率化される

 

スマートグラスは製品ごとに特性が大きく異なります。現場支援用途で導入する際に、特に注目すべき7つの選定ポイントを解説します。

### 1. 現実世界の見やすさ

スマートグラスを装着したとき、**肉眼で見る現実世界がどれだけクリアに見えるか**は最も重要なポイントです。レンズの透過率が低い製品や、フレームが視界を大きく遮る製品は、足元の安全確認や周囲の状況把握に支障をきたします。現場では安全性が最優先のため、装着時に視界が極端に狭まらないかを必ず確認してください。

### 2. 取り回しの容易さ

バッテリーの持続時間、重量、ケーブルの有無は、現場での取り回しに直結します。ワイヤレスモデルは機動性に優れますが、バッテリー持続時間が短い傾向があります。一方、有線モデルや外部コントローラー接続型は長時間稼働が可能ですがケーブルの取り回しに注意が必要です。ヘルメットとの併用が必要な現場では、**装着スタイル（メガネ型・ヘッドバンド型・ヘルメット装着型）**も重要な判断材料になります。

### 3. 無理なく情報が見えるか

表示される文字や画像が**実用的なサイズ・解像度で見えるか**を確認します。カタログスペック上の解像度が高くても、表示領域（FoV: Field of View）が極端に狭いと、一度に表示できる情報量が限られます。手順書のテキストや図面を表示する場合、文字が小さすぎて読めないといった問題が起きないか、実機で検証することをおすすめします。

### 4. 表示情報が邪魔にならないか

作業中に常に情報が視界に入り続けると、かえって集中力を削がれる場合があります。**片目表示型**は必要なときだけ視線を移して確認できるため、作業の邪魔になりにくいのが特徴です。一方、**両目表示型**は没入感が高く、AR表示や空間固定コンテンツに優れています。作業内容に応じて使い分けを検討しましょう。

### 5. 操作性

手袋を着用する現場や、両手が塞がる作業では、タッチパッド操作は実用的ではありません。**音声操作**やヘッドジェスチャーに対応しているかが重要です。また、騒音の大きい現場では音声認識の精度が下がるため、ノイズキャンセリング機能の有無も確認ポイントです。

### 6. アプリの豊富さ

スマートグラス本体の性能がいくら高くても、**現場で使えるアプリケーションがなければ導入効果は限定的**です。手順書表示、遠隔支援、点検記録、動画マニュアル再生など、自社が必要とする機能に対応したアプリが提供されているかを事前に確認しましょう。対応アプリが豊富なプラットフォームほど、将来的な用途拡張もしやすくなります。

### 7. メガネ対応

現場利用では、１つのデバイスを複数のユーザーが使うことが想定される事が多いです。このときに重要なのが、メガネユーザーの方でも利用できるか？です。ヘッドマウント型であれば問題はないですが、メガネ型の場合、処方レンズが用意されているかどうかの確認も必要です。

 

## 現場支援用スマートグラス７選

 それでは、どんなスマートグラスがあり、選定ポイントの観点でどんな特徴があるか、みていきましょう！   

### 1. Vuzix M400（一番おすすめ）

![Vuzix M400（ヘッドバンドに取り付けた状態）](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-vuzix-m400.jpg)

Vuzix M400は、米国Vuzix社が手がけるスマートグラスの代表モデルであり、**産業用スマートグラスとして世界的に広く導入されている実績**を持つ製品です。片目表示型のモジュラー設計で、ヘルメット・ヘッドバンド・安全メガネなど多彩な装着スタイルに対応。有機EL（OLED）ディスプレイを採用しており、画面サイズは小さいものの高コントラストで動画やテキストが見やすいのが特長です。防水防塵（IP67）にも対応しており、製造・建設・エネルギーなど幅広い業種で採用されています。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★★★ | 片目表示で視界をほとんど遮らない。ディスプレイ位置の微調整も可能 |
| 取り回しの容易さ | ★★★★★ | 本体は68gでモジュラー設計で軽量。ヘルメット・ヘッドバンド・メガネなど装着スタイルを柔軟に変更可能。IP67で現場を選ばない |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★★☆ | 640×360の有機ELで高コントラスト。画面サイズは小さいが、テキストや動画は実用的に閲覧可能。片眼なので最初は慣れが必用。 |
| 表示の非干渉性 | ★★★★★ | 片目表示で作業視界を確保。ディスプレイ角度を調整し、使わないときは跳ね上げも可能 |
| 操作性 | ★★★★☆ | ツル部分のタッチパッドと音声操作に対応。ヘッドジェスチャー操作にも対応 |
| アプリの豊富さ | ★★★★☆ | 独自ストアを運営。老舗メーカーならではのパートナーエコシステムで、遠隔支援・手順書・点検系アプリが充実 |
| メガネ対応 | ★★★★☆ | ヘルメット・帽子・ヘッドバンド・鼻掛けなど多様な装着方法。メガネユーザーでも問題なし。柔軟性最高。ただ、すこし位置調整に手間取る。 |

**こんな企業に向いている：**ヘルメット着用の現場（製造・建設・プラント等）で、防塵防水が必須の環境。多彩な装着スタイルで現場ごとに運用を最適化したい企業。産業用スマートグラスの導入実績を重視する場合に最適。

 

### 2. MiRZA

![MiRZA（NTTコノキューデバイス）](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-mirza.jpg)

MiRZAは、NTTコノキューデバイスが開発した**国産のメガネ型スマートグラス**です。MicroOLED両眼フルカラーディスプレイを搭載し、1920×1080（FHD）の高解像度を実現。6DoF対応により空間にAR情報を固定して表示でき、現実の設備に重ね合わせた作業指示が可能です。Snapdragon AR2 Gen1を搭載し、AQUOS R9/R9 pro/R10と接続して使用します。約125gの軽量設計で長時間の装着にも負担が少なく、国産ならではのサポート体制も安心です。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★★☆ | 透過型レンズで周囲の視界は良好。メガネ型で自然な装着感 |
| 取り回しの容易さ | ★★★★☆ | 約125gの軽量メガネ型。スマートフォン（AQUOS R9/R9 pro/R10）は必要だが、無線接続でOK。 |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★★☆ | 視野角45°で手順書の文字も図面も鮮明に表示。無線で伝送、6Dofでの揺れもあり、少しにじむ感じがする。 |
| 表示の非干渉性 | ★★★☆☆ | 両眼表示のため、常時表示時には視界への干渉がやや大きい。6DoFで空間固定表示が可能なため、必要な位置にのみ情報を配置できる |
| 操作性 | ★★★★☆ | 6DoFトラッキングによるジェスチャー操作に対応。接続スマートフォン側からの操作も可能 |
| アプリの豊富さ | ★★★☆☆ | 国産プラットフォームとして対応アプリは拡充中。NTTグループの法人向けソリューションとの連携に強み |
| メガネ対応 | ★★★☆☆ | メガネ型のためメガネとの同時装着は不可。別売の度付きレンズインサートで対応可能。 |

**こんな企業に向いている：**国産メーカーのサポート体制を重視する企業。6DoFのAR表示で設備に情報を重ね合わせたい現場。高解像度で図面や手順書を鮮明に表示したいケース。

 

 

### 3. RealWear Navigator 520

![RealWear Navigator 520](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-realwear-navigator-520.jpg)

RealWear Navigator 520は、現場支援用スマートグラスの代表格ともいえるヘッドマウント型デバイスです。**完全音声操作**に対応しており、手袋を着用したままでもほとんどの操作ができます。前モデルのNavigator 500からディスプレイが**HD（1280×720）・視野角24°**になり、文字の精細さが上がりました。IP66・MIL-STD-810Hの堅牢性に加え、4つのマイクによるノイズキャンセリングで、騒がしい現場でも音声操作が通りやすいのが特長です。Zoom・Teams等の主要コミュニケーションツールに対応し、アプリエコシステムが最も充実しています。なお、可燃性ガスなどがある危険区域で使える防爆（本質安全防爆）モデルは、同じ系列の**Navigator Z1**です。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★★★ | 片目表示のため現実世界の視界をほぼ遮らない。安全確認がしやすい |
| 取り回しの容易さ | ★★★★☆ | 約270gとやや重めだが重量バランスは良好。ヘルメット装着アダプタは豊富だが、長時間装着は首への負担あり。バッテリーは電源を入れたまま交換できる |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★☆☆ | HD（1280×720）・視野角24°になり、Navigator 500より文字が精細。ただし片目の小型ディスプレイである点は変わらない |
| 表示の非干渉性 | ★★★★★ | 片目確認型。視線を移すと情報が見え、正面を向けば作業に集中できる |
| 操作性 | ★★★☆☆ | 完全音声操作（WearHF）。音声操作前提のため慣れが必要だが、4つのマイクのノイズキャンセリングで騒音環境でも認識しやすい |
| アプリの豊富さ | ★★★★★ | 業務系アプリが非常に豊富。TeamViewer、Microsoft Teams、Zoomなど主要ツールに対応 |
| メガネ対応 | ★★★★★ | ヘッドマウント型でメガネの上から装着可能。ヘルメットマウントにも対応。 |

**こんな企業に向いている：**完全ハンズフリー（音声操作のみ）を徹底したい環境。粉じんや水しぶきのある過酷な現場。Zoom・Teamsなどの遠隔支援を多用する企業。防爆が必要な危険区域では、同じ系列のNavigator Z1を検討してください。

 

### 4. dynaEdge XR1

![dynaEdge XR1](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-dynaedge-xr1.jpg)

dynaEdge XR1は、Dynabook社が開発した**国産のメガネ型スマートグラス**です。LetinAR PinTILT方式の両眼カラーディスプレイを搭載し、1920×1080（FHD）の高解像度と約1,000nitsの高輝度を実現。専用コントローラー「dynaEdge C1」（オクタコアARM、Wi-Fi 6、BT5.2）と組み合わせて使用します。AIアシスト機能（会話アシスト、風景認識、文書要約、視覚翻訳）を標準搭載しており、2025年3月から受注開始の最新モデルです。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★★☆ | 透過型レンズで周囲の視界は確保。約89gのメガネ型で自然な装着感 |
| 取り回しの容易さ | ★★★☆☆ | グラス本体は約89gと軽量だが、専用コントローラー「dynaEdge C1」の携帯が必要 |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★★★ | FHD両眼表示、視野角約45°、約1,000nitsの高輝度。手順書も図面もクリアに表示 |
| 表示の非干渉性 | ★★★☆☆ | 両眼表示のため常時表示時は視界への干渉あり。表示位置の調整で軽減可能 |
| 操作性 | ★★★★☆ | 専用コントローラーや、グラスから操作が可能。様々な操作が可能であり、ボタン配置に慣れれば操作は効率的。 |
| アプリの豊富さ | ★★☆ ☆☆ | 2025年受注開始の新製品のため対応アプリは今後拡充予定。Dynabookの法人向けサポートに強み |
| メガネ対応 | ★★★☆☆ | メガネ型。メガネとの共存は制限あり。度付きレンズ対応は要確認。 |

**こんな企業に向いている：**国産メーカーのサポートを重視し、Dynabookの法人向けサービスを利用している企業。AI機能（文書要約・視覚翻訳等）を業務に積極活用したい現場。高解像度のFHD表示で図面や設計書を確認したいケース。

 

### 5. XREAL One Pro＋XREAL Eye

![XREAL One Pro（ブリッジに XREAL Eye を取り付けた状態）](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-xreal-one-pro-eye.jpg)

XREAL One Proは、Sony製の0.55インチMicro-OLEDを搭載したメガネ型のARグラスです。1920×1080の高解像度に加え、**57°の広い視野角**を実現しており、一度に表示できる情報量が多いのが特長です。独自チップ「X1」を内蔵し、グラス単体で頭の向きに合わせた表示（3DoF）ができます。ブリッジ部分に純正カメラモジュール**XREAL Eye**を取り付けると6DoF（空間に固定した表示）に対応し、DiveではAR手順書の位置合わせや、グラス視点の映像を送る遠隔支援に使えます。3段階の電子調光で、周囲の明るさに合わせて見え方を切り替えられます。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★☆☆ | 電子調光で透け具合を切り替えられるが、レンズ越しの視界はやや暗め。作業中は調光を弱めて使うのがよい |
| 取り回しの容易さ | ★★★★☆ | 約87gの軽量メガネ型。スマートフォンなどとのUSB-C接続が必要で、ケーブルの取り回しに配慮が要る |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★★★ | FHD両眼表示・視野角57°は今回紹介する中で最も広い。鮮明度が高く、手順書の文字も図面も見やすい |
| 表示の非干渉性 | ★★★☆☆ | 広視野角の両眼表示のため没入感が高く、作業視界への干渉は大きめ。XREAL Eye を付けた6DoFでは必要な位置にだけ情報を置ける |
| 操作性 | ★★★☆☆ | 操作は接続したスマートフォンなどから行うのが基本。6DoFで空間に固定した表示を見ながら作業できる |
| アプリの豊富さ | ★★★☆☆ | 映像視聴やPC作業向けの利用が中心。業務で使うなら対応アプリを選ぶ必要がある |
| メガネ対応 | ★★★☆☆ | メガネ型。度付きレンズ（別売）の装着で対応。 |

**こんな企業に向いている：**広い視野で図面や手順書を大きく表示したい現場。AR手順書の位置合わせやグラス視点の遠隔支援を、軽いメガネ型で行いたい企業。スマートフォンと有線でつないで使える環境。

 

### 6. Vuzix M4000

![Vuzix M4000（安全メガネのフレームに取り付けた状態）](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-vuzix-m4000.jpg)

Vuzix M4000は、Vuzix M400の後継的位置づけとなるヘッドマウント型スマートグラスです。DLP方式の片眼ディスプレイを搭載し、M400と比較して**より広い視野角**を実現しています。ウェーブガイド光学系を採用することで導光板が薄型化され、装着時のシルエットがよりスリムになりました。M400で培った産業用途のノウハウを引き継ぎつつ、表示性能を向上させた進化モデルです。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★★★ | 片目表示で視界をほぼ遮らない。ウェーブガイド採用で光学部が薄型化し、よりスリムな装着感 |
| 取り回しの容易さ | ★★★★☆ | M400同様のモジュラー設計。ヘルメット・ヘッドバンド等に対応。導光板の薄型化で装着時のバランスが向上 |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★★☆ | DLP方式片眼ディスプレイ。M400より広い視野角で、一度に表示できる情報量が改善 |
| 表示の非干渉性 | ★★★★★ | 片目表示で作業視界を確保。M400と同様にディスプレイ角度の調整が可能 |
| 操作性 | ★★★★☆ | タッチパッドと音声操作に対応。M400の操作性を継承 |
| アプリの豊富さ | ★★★★☆ | M400のアプリ資産を継承。Vuzixのパートナーエコシステムがそのまま利用可能 |
| メガネ対応 | ★★★★☆ | M400と同様。 |

**こんな企業に向いている：**Vuzix M400の導入実績があり、後継機への移行を検討している企業。M400の視野角に物足りなさを感じていた現場。片目表示の安全性を維持しつつ、表示性能を向上させたいケース。

 

### 7. Even Realities G2

![Even Realities G2](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-even-realities-g2.jpg)

Even Realities G2は、普段使いのメガネと見分けがつきにくい**軽量なメガネ型スマートグラス**です。両眼に緑色の文字を浮かべる表示（視野角27.5°）で、写真や動画ではなく**文字の情報を目線の先に出す**ことに絞った設計です。カメラを搭載していないため、撮影を制限している現場でも持ち込みの相談がしやすく、度付きレンズ（-12〜+12）にも対応しています。バッテリーは通常の使い方で約2日。スマートフォンとBluetoothでつないで使います。Diveでは、手順書の画面の「グラスに送る」で送った手順書の文字と設問をグラスに出し、見た手順と設問の回答を記録に残せます。

| 選定ポイント7つ | 評価 | 詳細 |
| --- | --- | --- |
| 現実世界の見やすさ | ★★★★★ | 見た目は普通のメガネ。表示部以外は素通しで、周囲の視界をほとんど妨げない |
| 取り回しの容易さ | ★★★★★ | 約36gと非常に軽く、ケーブルもない。充電ケースに入れて持ち運べる |
| 無理なく情報が見えるか | ★★★☆☆ | 緑の単色で文字中心の表示。手順の文章は読みやすいが、写真・動画・図面は表示しない（Diveでは手順の文字と設問を表示） |
| 表示の非干渉性 | ★★★★☆ | 文字だけの表示で、必要な時だけ視線を向ける使い方に向く。表示を消して普通のメガネとしても使える |
| 操作性 | ★★★☆☆ | テンプルのタッチ（タップ・ダブルタップ・スワイプ）と、別売のリング型コントローラーで操作。細かい操作には慣れが必要 |
| アプリの豊富さ | ★★☆☆☆ | 翻訳・メモなどの純正の機能が中心で、業務アプリはまだ少ない |
| メガネ対応 | ★★★★★ | 度付きレンズ（-12〜+12）を入れて、普段のメガネとして使える |

**こんな企業に向いている：**作業者に機器を着けている感覚を持たせずに、手順の文字だけを目線の先に出したい現場。撮影の制限がある工場。普段からメガネをかけている作業者が多い職場。

 

## おすすめ7選の比較まとめ

- **総合バランス・導入実績重視**なら → Vuzix M400（一番おすすめ）
- **国産・ワイヤレスAR体験重視**なら → MiRZA
- **高画質・広視野角・AR手順書の位置合わせ重視**なら → XREAL One Pro＋XREAL Eye
- **国産・鮮明度重視**なら → dynaEdge XR1
- **ボイス操作・耐久性重視**なら → RealWear Navigator 520（防爆が必要な危険区域ではNavigator Z1）
- **M400より広い表示**なら → Vuzix M4000
- **普段のメガネに近い見た目・軽さ重視（文字の手順を確かめる）**なら → Even Realities G2
- **メガネユーザー必須**なら → Vuzix M400、RealWear Navigator 520、Even Realities G2（度付きレンズ）

 

## スマートグラスで使うアプリの選び方

ここまで端末を比較してきましたが、**現場で使われるかどうかを最後に決めるのは「何を映すか」**です。実際、グラスを配ったのに使われないという相談の多くは、端末選定ではなくコンテンツ側に原因があります。製造業841名の調査では、動画マニュアルを見ても結局人に聞くと答えた人が[87%](https://divedx.com/blog/video-manual-usage-survey)でした。映す中身が通し動画のままだと、作業者は今いる手順を探せず、結局ベテランに聞きに行くからです（[通し動画の構造的限界](https://divedx.com/blog/video-manual-not-used)）。

 

作業中の閲覧は、最初から通して見る使い方ではなく**今いる手順だけを引いて確かめる**使い方です（[43,406件の実利用ログ分析](https://divedx.com/blog/video-sop-when-watched)）。つまりグラス側に求められるのは映像の美しさよりも、手順単位で引ける構造を持ったコンテンツを表示できることです。この違いは[動画マニュアルと動画手順書の違い](https://divedx.com/blog/video-tejunsho-guide)として整理しています。

 

スマートグラスのハードウェアを選定したら、次に重要になるのが**「どのアプリケーションを使うか」**です。いくら高性能なスマートグラスを導入しても、現場の業務に適したアプリがなければ、宝の持ち腐れになりかねません。

### 現場アプリ選びで重視すべきポイント

- **対応デバイスの幅広さ**：特定のスマートグラスでしか使えないアプリは、将来のデバイス変更時にリスクになる
- **手順書の作成しやすさ**：現場担当者でも簡単に手順書を作成・更新できるかどうか
- **動画とARの両対応**：動画マニュアルから始めて、将来的にAR手順書に拡張できる製品が理想的
- **教育・スキル管理との連携**：誰がどの手順を習得済みかを管理でき、教育計画に活用できるか

### Dive — 幅広いスマートグラスに対応した動画手順書システム

![Diveが対応するスマートグラス](https://divedx.com/hubfs/blog/2026-10-10_smartglass-dive-supported.jpg)

**Dive**は、本記事で紹介した7製品すべてに対応した動画手順書システムです。デバイスの表示方式によって、利用できる機能が異なります。

**単眼タイプ（専用UIで手順書の閲覧・遠隔支援）：**Vuzix M400シリーズ（M400 / M4000）、RealWear Navigatorシリーズ（Navigator 500 / 520 等）

**ARグラスタイプ（通常のDive UIに加え、AR手順書をMR表示）：**XREAL One / XREAL One Pro（XREAL Eye の装着で6DoF）、Xreal Air 2 Ultra、MiRZA、dynaEdge XR1

**文字表示タイプ（手順の文字と設問を表示し、見た記録を残す）：**Even Realities G1 / G2、Vuzix Z100。Diveの手順書の画面で「グラスに送る」を押すと、スマートフォンとつないだグラスに手順書が届きます。

そのほかの機種は、ご検討の状況に応じて対応を検討しますので、お気軽にご相談ください。機種ごとの対応機能と最新の対応状況は[ヘルプセンターの「スマートグラス用アプリについて」](https://help.divedx.com/hc/ja/articles/4959331474974)をご覧ください。

- **ハンズフリーでの手順書参照**：スマートグラスを通じて、作業中に手を止めることなく手順を確認可能。音声操作にも対応
- **動画マニュアルとAR手順書が1つの製品で完結**：動画マニュアルから始めて、同じプラットフォーム上でAR手順書に拡張可能。ツール乗り換えの必要がない
- **作業動画を手順ごとに自動で分ける特許技術と、映像を理解するAI**：撮影した作業動画を手順に分け、手順書づくりの手間を減らす
- **スキルマップ統合で教育管理まで一気通貫**：手順書の閲覧・習熟状況とスキルマップが連動し、教育計画の立案から進捗管理までをワンストップで実現
- **無料プランあり**：3アカウントまで無料。作成者と閲覧者を分けた小さなチームで試用し、効果を確認してから本格導入に移行可能

 

幅広いスマートグラスに対応！動画手順書システム「Dive」

[![Diveを詳しく見る](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/47013606/interactive-196691711671.png)](https://divedx.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLKfUxTyL1oshvFUY7mSjPMoJbpRdChznByMwNngwDT7PJLkaKtYOTSk4s7p8PHSZ83oXR6dW7V9j0XvtEZehKc4RZHTPvsyEjGKLY0dKvD5gca5poZZlT8%2BZBzaMFaI4YSWtMuQMSBRY%2B%2F%2FNSByvLN43pkdMHB%2FHSabkb0kFJtdLuo6OORJkp7R&webInteractiveContentId=196691711671&portalId=47013606)

 

## まとめ

現場支援向けスマートグラスは、製品ごとに表示方式・装着スタイル・操作性・対応アプリが大きく異なります。本記事では2026年時点で現場支援に適した7製品を、「現実世界の見やすさ」「取り回し」「情報表示」「非干渉性」「操作性」「アプリの豊富さ」「メガネ対応」の7つのポイントで比較しました。

総合評価では、**圧倒的な産業用途の実績・多彩な装着スタイル・IP67の堅牢性を兼ね備えたVuzix M400が最もおすすめ**です。国産の高画質ARを求めるならMiRZA、音声操作と堅牢性を重視するならRealWear Navigator 520（防爆が必要な危険区域ではNavigator Z1）、広い視野でAR手順書を使うならXREAL One Pro＋XREAL Eye、普段のメガネに近い形で手順の文字だけを見たいならEven Realities G2と、現場の要件に応じて最適な選択肢が変わります。

また、スマートグラスはハードウェア単体では効果を発揮しません。**現場で実際に使うアプリケーションの選定**が、導入の成否を分ける鍵となります。特定のデバイスに縛られず、将来のデバイス変更にも対応できるマルチデバイス対応のプラットフォームを選ぶことで、長期的な投資対効果を最大化できます。

Diveは、本記事で紹介した7製品すべてに対応し、動画手順書とAR手順書を1つのプラットフォームで提供する現場支援ソリューションです。作業動画を手順ごとに分ける特許技術やスキルマップとの連携により、手順書の作成から教育管理まで一気通貫で実現します。まずは無料プランから、お気軽にお試しください。

 

## 参考文献

- Vuzix公式サイト — [https://www.vuzix.com/](https://www.vuzix.com/)
- NTTコノキューデバイス MiRZA公式サイト — [https://www.xr.docomo.ne.jp/mirza/](https://www.xr.docomo.ne.jp/mirza/)
- RealWear Navigator 520 仕様 — [https://shop.realwear.com/pages/realwear-navigator-520-specifications](https://shop.realwear.com/pages/realwear-navigator-520-specifications)
- RealWear Navigator Z1（防爆モデル） — [https://shop.realwear.com/products/realwear-navigator-z1](https://shop.realwear.com/products/realwear-navigator-z1)
- Dynabook dynaEdge XR1公式ページ — [https://dynabook.com/solution/xr/index.html](https://dynabook.com/solution/xr/index.html)
- XREAL One シリーズ 仕様 — [https://tutorials.xreal.com/docs/glasses/one-series/spec](https://tutorials.xreal.com/docs/glasses/one-series/spec)
- Even Realities公式サイト — [https://www.evenrealities.com/](https://www.evenrealities.com/)
- Dive公式サイト — [https://www.divedx.com/](https://www.divedx.com/)

 

## 関連記事

- [ARコラボレーションツール4選の比較——遠隔支援をどう選ぶか](https://divedx.com/blog/ar-service_compare)

 

## よくある質問（FAQ）

### Diveはどのスマートグラスに対応していますか？

Diveは現時点で、単眼タイプのVuzix M400シリーズ（M400 / M4000）・RealWear Navigatorシリーズ、ARグラスタイプのXREAL One / XREAL One Pro・Xreal Air 2 Ultra・MiRZA（NTTコノキューデバイス）・dynaEdge XR1、文字表示タイプのEven Realities G1 / G2・Vuzix Z100に対応しています。手順書の閲覧はいずれの機種でも利用でき、遠隔支援は単眼タイプとARグラスタイプ、AR手順書はARグラスタイプでご利用いただけます。文字表示タイプでは手順の文字と設問を表示し、見た手順と回答を記録に残せます。機種ごとの対応機能の詳細はヘルプセンターの「スマートグラス用アプリについて」（https://help.divedx.com/hc/ja/articles/4959331474974）でご確認ください。

### 現場支援用スマートグラスを選ぶとき、最初に確認すべきことは何ですか？

主に四つの軸で整理することをお勧めします。(1) 利用環境：屋外（高輝度ディスプレイの要否）か屋内か、オフライン環境か。(2) ハンズフリー要件：両手が完全に空く必要があるか、音声操作が必要か。(3) AR対応の必要性：マーカーや空間に情報を重ねるAR機能が必要かどうか（多くの現場は2D手順書の参照だけで十分なケースがあります）。(4) 既存システムとの連携：手順書システム・ERPなどとのAPI連携が必要か。スペックの比較よりも「実際の作業環境でどう使うか」を先に整理することが選定ミスを防ぎます。

### MiRZAとは何ですか？AR対応スマートグラスとして何ができますか？

MiRZAはNTTコノキューデバイスが開発したXRグラスです。6DoF（6自由度）の空間認識に対応しており、物理空間にARコンテンツを固定配置することができます。Diveでは、MiRZAを使って現場設備にAR情報（手順マーカー・注意喚起表示）を重ねながら動画手順書を参照する運用が可能です。スマートフォンと無線接続して動作します。

### 屋外や高輝度環境でも視認できるスマートグラスはありますか？

屋外・高輝度環境での視認性が特に求められる場合は、ディスプレイの輝度（nits）を各社の公式情報で確認したうえで、表示方式も比べることをお勧めします。片目のヘッドマウント型は表示部の角度を変えたり手で影を作ったりでき、メガネ型は遮光クリップや調光レンズの有無が見やすさを左右します。実際の視認性は環境光の条件や装着状態によっても変わるため、可能であれば実機での検証を推奨します。

### ヘッドマウント型スマートグラスと通常のスマートフォンはどちらが現場に向いていますか？

作業内容によって最適解が変わります。スマートグラスが向く状況は「両手を完全に使う作業」「ハンズフリーで手順を確認する必要がある」「AR情報を視野に常時表示したい」ケースです。スマートフォンが向く状況は「初期コストを抑えたい」「すでに現場にスマートフォンがある」「偶発的に手順を確認する程度の頻度」のケースです。Diveはスマートグラスとスマートフォンの両方で同一の手順書コンテンツを参照できるため、現場ごとにデバイスを使い分ける運用が可能です。

### 文字表示タイプのスマートグラスは、どんな現場に向いていますか？

写真や動画ではなく文字の情報を目線の先に出すことに絞った、軽量なメガネ型のスマートグラスです（例：Even Realities G2）。機器を着けている感覚が少なく、カメラを持たない機種は撮影を制限している現場でも扱いやすいのが特長です。手順の文章や確認事項を読む用途に向き、写真・動画・図面を見たい場合は単眼タイプやARグラスタイプを選びます。

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製造業841名の調査で、作業手順の動画を導入しても87%が「見ても結局聞く」、63%が「使われ続けない」実態が判明。原因と、現場で“引いて使われる”動画手順書との分かれ目を解説します。動画手順書システム「Dive」は撮るだけで現場に定着。

 Diveカスタマーサクセス  6月 18, 2026

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 Diveカスタマーサクセス  7月 14, 2026

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〒167-0031  
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