「技術伝承の時間がとれない」を解決する

現場作業特化型の
動画・AR手順書システム
「Dive(ダイブ)」

幅広い業種の現場作業系事業者・部門で活躍!

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こんなお悩みがある方におすすめです

目の前の業務で手一杯で、現場の限られた時間内での技術伝承。

推進したくとも各工程での下記課題がボトルネックになり、
継続的な活動が実現できていない事はありませんか?

ノウハウ抽出工程

 

  • 残業時間を使ってインタビュー...
  • 予定調整が大変...
  • どの内容を聞き出せばいいのか...
ドキュメント化工程

 

  • フォーマットの決定・管理で手間をとる...
  • 動画、画像の貼り付けが大変...
  • 小集団活動時間内で終わらない...
教育工程

 

  • 忙しくて、十分に確保できない...
  • 作業が正しいか、常に確認...
  • 受け手が主体的じゃない...
  • 最小限の労力で、

  • 多くの暗黙知を形式知化し、

  • 新任者の独り立ちの機会を創出する

Diveで「技術伝承に時間がとれない」を解決

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現場が無理なく運用できる
動画・AR手順書システム


  • 最小限の労力で、

  • 多くの暗黙知を形式知化し、

  • 新任者の独り立ちの機会を創出

    という課題解決アプローチをDiveによるデジタル技術による技術伝承の方法変革、つまり技術伝承DXで実現します。

 

Diveの特徴

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工程分割に特化したAI・動画編集機能で
短時間で手順書を作成

動画内の解説内容、および作業者の動きを解析して自動で分割できるAIを搭載。文字起こしもしてくれるので、その結果をもとに、短時間で動画ベースの手順書を作成することができます。

調整はノウハウを持っている方が直接編集できるように設計。手順分割・内容編集に特化した特許技術の編集機能を使って、簡単に調整できます。

フォーマットに沿って
情報を入力するだけ

手順分割したあと、あらかじめ決められた記入欄(詳細説明・コツ・注意事項・安全上の重要事項)を使って、各手順毎に情報を入れるだけで、わかりやすい手順書を構築できます。入力項目に沿って、画面が自動でデザインされます。

編集者・更新者にスキルによらず、一定の品質が保たれた手順書を構築・維持できます。

スクリーンショット 2024-10-07 134838
タスク3 - frame at 0m2s

各手順で自動チェック・遠隔支援にて
教育者工数最小化

各手順には利用者に入力を促すチェック項目を設けられます。チェック項目を設定しておけば、手順飛ばしを防げますまた、チェック結果は自動保存されるので後で見返せます。

もしもの時は、ビデオ通話で現場をサポート可。作業者は、スマートグラスも使えるのでハンズフリーで指示を得られます。

上場企業も導入する
高度で安心のセキュリティ

上場企業や大学も導入している高度なセキュリティで、安心して利用することが可能です。

Diveのセキュリティへの取り組みは「こちら」。

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+α:ARで、作成した手順書をフル活用

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スマートグラスで
作業しながらも観覧

作った手順書はPC(Webアプリ)、スマホ/タブレット、そして多種多様なスマートグラス・ARグラスでも確認できるため、作業中の手を止めずに学びを得られます。

作業者は、PC/スマホアプリで表示したコードをグラスのカメラから読み取ることで、すぐ手順書を開くことができます。

空間認識ARで
手順書を現場へマッピング

作成した手順書のコンテンツは空間認識AR(Augmented Reality:拡張現実)で、現場空間へ直接マッピングできます。

動画を見るべき場所へ明示的に誘導したり、ARオブジェクトで現場情報補完をする事ができるため、作業者の現場での理解促進を強化することができます。

現場使用を考え、位置ずれの最小化・現場へのQRコードやARマーカー等の印刷物を配置不要、スマホで構築完了を実現するAR技術を採用しています。

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デジタルツインで
事前確認を効果的に

Scaniverse等のアプリから得られる現場スキャンデータを取り込み、手順書のコンテンツをスキャンデータへマッピングできます。

デジタルツインをつかった教育を可能にし、現場に行く前の作業内容理解を向上させることができます。

構築した空間認識AR情報と連携できるため、現場で構築したコンテンツをオフィスでも確認ができます。

Diveの便利な機能

スムースに現場で活用・運用する事を成功させる機能が揃っています

オフライン動作

PDFのページ指定挿入

OCRで即アクセス

自動翻訳

誰が観覧したかわかる

マルチデバイス対応

柔軟なアクセス制限

個別QRコード発行

作業結果管理

料金プラン

契約形態はサブスクリプションです。どのプランでも手順書は無制限に作成・観覧することができます。「とりあえず作ろう」を強力にサポートします。おすすめのご契約プランは、想定する手順書の運用体制・方法によって変わります。

3か月契約

年間契約(約40%OFF)

  • Entry

  • Pro

  • Enterprise

Entry

5万円/月

3万円/月

・動画手順書の運用に挑戦したい
・現場支援ARに挑戦したい
・従業員数25名以下限定

Pro

8万円/月

5万円/月

・手順毎に確実に実行させたい
・作業結果管理をしたい
・ISO監査などにも活用したい

Enterprise

16万円/月

10万円/月

・セキュリティを高めたい
・機器単体や大規模エリアがAR対象
・遠隔支援にも挑戦したい

上限
手順書の数 無制限 無制限 無制限
ファイル容量 無制限 無制限 無制限
ユーザー数 25まで 50まで 100まで
コア機能
AIによる動画解析・分割 Blue-Check Blue-Check Blue-Check
AIによる文字起こし Blue-Check Blue-Check Blue-Check
動画の手動ステップ分割 Blue-Check Blue-Check Blue-Check
チェック機能 - Blue-Check Blue-Check
遠隔支援 - - Blue-Check
AR機能
スマートグラス利用 Blue-Check Blue-Check Blue-Check
ARコンテンツ作成 Blue-Check Blue-Check Blue-Check
位置合わせ空間認識 Blue-Check Blue-Check Blue-Check
Immersalマップ利用 - - Blue-Check
管理系機能
履歴確認 - Blue-Check Blue-Check
リスト出力 - Blue-Check Blue-Check
セキュリティ
外部共有制限 Blue-Check Blue-Check Blue-Check
IPアドレス制限 - - Blue-Check
シングルサインオン - - Blue-Check

オプション

  • ユーザー追加:月当たり1.6万円/10ユーザーユーザー追加:月当たり1万円/10ユーザー
  • 手順分割サポート :月当たり10万円(各月で10素材まで)
  • 都度/定期的な対面サポート :5万円/回(2~3時間)+ 旅費
※ 表示価格は税抜です。サブスク開始時に、対象期間のプラン価格を一括でお支払いいただきます。

※ 基準サブスクリプション期間の終了日1カ月前にキャンセル連絡が無き場合、自動更新されます。その際も同様に、同プランの基準サブスクリプション期間・価格でのご請求が発生します。
※ 位置合わせ空間認識に使用するスキャンデータは1年間保存可能です。ただし、スキャンデータにアクセスすれば、その時点から1年間さらに保存が延長されます。
※Immersalマップ利用を有効にすると、Immersalサービスで作成したマップデータをDiveで利用する事ができます。Immersal社の技術活用により、Diveを通して広範囲のARコンテンツ構築・小さいなオブジェクトを対象としたコンテンツ構築やARグラスでのARコンテンツ観覧が可能となります。また、こちらの位置合わせ空間認識の場合、スキャンデータの保存期間に特に制限はありません。詳細はこちらをご覧ください。
※ その他、本利用規約の同意のうえ、ご使用いただきます。

 

外部評価

Diveは 数々の現場作業系事業者との共創で洗練された
現場の声が直に反映されたシステム です

VR,AR,AI等の先端技術を活用した社会課題解決するサービスを評価する

Tokyo Contents/Solution Business Award 2023にて受賞

一般社団法人日本クラウド産業協会主催のASPICクラウドアワード2024で『ベンチャーグランプリ』受賞

5G関連技術を活用した社会課題解決するサービスを支援する
東京都5G技術活用型開発等促進事業に採択

幅広い業種の現場作業系事業者・部門で活躍!

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